9人制のバレーボールのルールの説明です。

9人制のバレーボールのルール

アメリカから紹介されたバレーボールが、日本国内では、独自の発展をして、協調性を養うためのスポーツとして9人制のバレーボールが定着していました。

 

 

けれども、国際的なルールが制定されてからは、6人制のバレーボールのルールも使われるようになったため、2種類のルールがあるのです。

 

 

現在では、国際的な試合や、高校生の試合では国際バレーボール連盟が定めている6人制のルール、一般市民のレクリエーションや、小学生の学校教育の場では9人制のルールが使われています。

 

 

9人制バレーボールのルール

 

一般、大学、高校生の男子は、21m×10.5m、
中学生の男子は20m×10m、
中学、高校生の女子は、18m× 9 m、
小学生は男児、女児ともに16m× 8 m

 

というコートの広さが決められています。

 

 

次に、ネットの高さは、

男子大学生や一般男性は、2m38cm、
男子高校生は2m25cm、
男子中学生は2m15cm、
小学生男児は1m90cm、
一般女性は2m15cm、
女子高校生や主婦は2m5cm、
女子中学生は2m、
小学生女児は1m90cm

 

というように細かく規定されています。

 

 

選手9名と交代選手3名でチームが構成され、そのうちの一人がキャプテンを務めます。
試合は3セットで勝敗が決定されます。

 

 

9人制バレーボールのイメージバナー

得点はラリーのよって加算されていき、1セットにつき、2点差以上で21点先取し、それを3セット続けると勝利が決定します。

20対20の場合には、2点差が出るまで、試合を続行します。

 

 

コート内での選手の配置に規定はないので、6人制のように前衛、後衛というような役割分担はありません。

 

9人制でのポジションは、ネットの近くがフォワード、エンドラインの近くがバック、フォワードとバックの中間がハーフ、右側がサイド、左側がレフト、中間がセンターというように、始めの位置を決め、その後は自由に動くことができます。

 

 

試合はラリーポイントによって勝敗が決まりますので、サーブされたボールを打ち合い、アタックで攻撃し、ボールを落とさなかったチームに1ポイント加算されます。